現場セミナー:緑の街頭募金活動~街に響いた子どもたちの声、咲いた笑顔の花~
現場セミナー 緑の街頭募金活動~街に響いた子どもたちの声、咲いた笑顔の花~
4/13(日)広島市中区八丁堀ヤマダ電機前
新緑がまぶしい「みどりの月間」(4 月 15 日~5 月 14 日)に合わせて、私たち「人と樹の会」は、広島市中区八丁堀のヤマダ電機玄関前にて、街頭募金活動に参加しました。
当日は、13 時から 50 分間、フラワーフェスティバル公式フラワークイーンの大上さん、長田さん、大段さんの三名をはじめ、可部南グリーン緑の少年団の 17 名、当会会員 2 名を含む計 25 名が参加。白い制服に身を包んだクイーンたちの凛とした笑顔、そして野球帽にスカーフ姿の少年団の元気な「募金のご協力をお願いします!」の声が、交差点一帯に朗らかに響き渡りました。
家族連れや学生、ビジネスマンなど行き交う多くの人々が足を止め、募金箱に心を寄せてくださいました。募金のお礼には、子どもたちが笑顔で花の種と緑の羽根を手渡し、温かな交流がそこかしこで生まれました。
なかでも、ある外国の方が子どもたちの声に惹かれて足を止め、笑顔で募金をしてくださる場面がありました。手渡された花の種に思わず驚き、そして満面の笑みを浮かべたその様子は、国境を越えた思いやりと優しさの象徴として、心に深く残るものとなりました。
また、会場には「緑の募金」ののぼり旗や協力看板を設置し、シンボルキャラクターの「モーリーくん」も登場。子どもたちと戯れながら、その存在感で募金活動をより一層盛り上げてくれました。
晴天にも恵まれ、にぎわいのある街なかで行われたこの活動。寄せられた善意の金額は 25,449 円に達しました。ご協力くださったすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。
この「緑の募金」は、広島県と公益社団法人広島県みどり推進機構が毎年実施しており、皆さまからの寄付は、森林の整備や学校・公共施設の緑化、森林ボランティアの支援、そして緑の少年団の育成などに大切に活用されます。
私たち「人と樹の会」は、今後も自然との共生と、世代を超えた心の交流を大切にしながら、緑の輪を広げてまいります。