第266回座学セミナー 中小田古墳群の価値と整備について
第266回座学セミナー 中小田古墳群の価値と整備について
3/13(日)広島市中区東千田町1-1-18 クリップヒロシマ 1階 イベントスペース
新型コロナウイルスオミクロン株の感染対策の『まん延防止等重点措置』の適用により
延期していた座学セミナー「中小田古墳群の価値と整備について」を3月13日(日)に「大人のかくれ家俱楽部」と共催で、クリップヒロシマ1階イベントスペースで行った。
31名の方々の参加のもと定刻の10時に中元の司会で開催した。
最初に櫻井充弘事務局長が挨拶を行なった。
続いて、広島大学名誉教授、広島市史跡中小田古墳群保存活用・整備検討調整会議委員の中越信和当会理事長が「市史跡中小田古墳群の価値と整備について」話題提供を兼ねて講演を行った。
講演はクリップヒロシマイベントスペース自慢の、5mの超ビッグモニターを活用してパワーポイントを駆使して行われた。講演内容は、中小田古墳が国の史跡になっている根拠の「三角縁神獣鏡」の解説や、古墳の状況、今後の展望などを分かり易く説明された。
10分間の休憩をはさみ、総合討論を行った。
総合討論のコメンテーターは、中越信和理事長に加え、広島市文化振興課担当の平田太課長、地元「大人のかくれ家俱楽部」の木戸敏明会長の3名で行った。
平田太課長からは、これまでの、竹林整備のお礼と、広島市としての整備方針等の説明、木戸敏明会長には、「中小田古墳具の意味するもの」と題する資料を提供していただき、地元として古墳をいかに活用していくかとの視点から問題提供を頂いた。
その後、会場からの質問、討論が行われた。特に今後の展望を図るうえで、地元の浸透、若い世代への働きかけが重要であるとの意見が出された。その中で、広島文教大学の植田智副学長から、今後地元の大学として関与していきたいとの力強い提言がなされた。
最後に「大人のかくれ家俱楽部」の岩本泰則事務局長の閉会挨拶でセミナーを予定時間に終了した。
コメンテーターの3名の方、参加の皆様のご協力に感謝申し上げます。ありがとうございました。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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