番外編現場セミナー 夏の太陽に負けず、苗木の成長を応援!「にっせきの森」下草刈り活動報告

7/12 (日)
三原市大和町大草67-3 にっせきの森


梅雨明け直後のまぶしい青空が広がった7月12日(日曜日)。真夏日となったこの日、三原市大和町の「にっせきの森」で、苗木を元気に育てるための下草刈り活動を実施しました!

この現場は、令和7年から令和8年4月にかけて3回の植樹祭を行い、延べ約500名のみんなで一生懸命に植えたコウヨウザンの苗木(約2,600本、面積約1ha)がすくすくと育っている大切なエリアです。

総勢18名が集合!言葉の壁を越えた国際交流の草刈り

今回の参加者は総勢18名(当会メンバー9名、一般参加者9名)。一般参加の9名は「株式会社SEIWA」の社員の皆様で、そのうち6名はベトナムから来られた方々です!

ベトナム人社員の皆様には、かつて国際交流として植樹したエリアの草刈りを担当していただきました。言葉の違いはありましたが、とても日本語が堪能な方たちで、コミュニケーションを取り、お互いに心を通わせながら懸命に作業に取り組む姿がとても印象的でした。

安全第一!しっかり学んで熱中症対策も万全に

朝8時、現地に集合。今回は刈払い機や山鎌などの「刃物」を扱うため、作業前に30分間の安全研修を行いました。

オリエンテーション(筆者・櫻井)

「今日は真夏日です!作業は無理せず12時までとし、安全マニュアルを徹底しましょう」と呼びかけ、全員で安全意識を高めました。

刈払い機の模範実演(桧谷さん)

キックバック(跳ね返り)が起こる原因や、大切な苗木を誤って切らないためのコツ、作業者同士の安全な距離感など、苗木に見立てた器具と刈払い機を使って分かりやすく丁寧に指導していただきました。

指導の後は、ヘルメット、長袖、手袋、安全靴などの安全装備をバッチリ身に着け、いよいよ活動エリアへ移動です!

鎌使いのコツを掴んで、楽しく作業!

作業は3〜5人のグループに分かれ、3つのエリアでスタート。

山鎌を初めて使うメンバーには、「刃を入れる角度は45度が基本!」「切りたい草を手で少し曲げてあげると、スッと気持ちよく切れますよ」とコツを伝授。アドバイス通りにやってみると、面白いようにスパッと切れるようになり、「わー、切れる!」「楽しい!」と、あちこちから笑顔がこぼれ、和気あいあいと作業が進みました。

一方、刈払い機班も大活躍。植えられた苗木に付いている「ピンクの目印」を確認しながら慎重に草を刈っていきます。目印がない苗木を見つけたときは、事前に印を付け直してから周りを刈るという、細やかで丁寧な作業を徹底しました。

暑さに負けず、無事故でミッション完了!

強い日差しの中での作業となったため、全員で水分補給をしながら2度のしっかりとした休息を挟みました。

とても暑く、体力的にもきつい作業でしたが、全員のチームワークと丁寧な作業の結果、目標としていた0.5haの草刈りを無事故・無災害で見事に完了! 予定より少し早い11時30分に、全員で達成感を味わいながら作業を終えることができました。

終了後、ベトナム人社員の皆様から「暑くて大変だったけれど、機会があればまたぜひ挑戦したい!」という力強く嬉しいお言葉をいただき、胸が熱くなりました。

綺麗になった森の中で、コウヨウザンの苗木たちもどこか嬉しそうに風に揺れているようでした。参加された皆さま、暑い中本当にお疲れ様でした!

作業前
作業前
作業後
作業後
高校生メンバーも初めての鎌で大活躍!
高校生メンバーも初めての鎌で大活躍!
番外編現場セミナー 夏の太陽に負けず、苗木の成長を応援!「にっせきの森」下草刈り活動報告の活動写真
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