現場セミナー「第27回みどりの集い」
現場セミナー「第27回みどりの集い」
4/30(日)広島市東区福田町 広島県緑化センター
4月29日(昭和の日)に予定されていた「みどりの集い」は、雨で30日に順延され、広島県緑化センターで開催された。当会からは10名が参加した。
急遽順延で予定されていたブースは、いくつか出店が取り止めになっていた。
30日の朝方は曇り空でしたが、午後から晴れ間も見え、絶好のイベント日和となった。例年この「みどりの集い」には、八重桜が満開で迎えてくれるが、今年は開花が早くて散っていた。管理棟前のハンカチの木は満開で、ハンカチに似た白い花が風に吹かれてひらひらと舞っていた。
雨が上がったためか、急遽延期になったにもかかわらず2,000名の来園者があった。
開会式は、高木孝夫実行委員長の挨拶、大濱清広島県農林水産局長の祝辞に続き、可部南グリーン緑の少年団によりみどりの誓いが行われた。
当会は、「森の安全作業を学ぼう」というテーマで、チェ―ンソーの講習や丸太切体験のブースを開いた。
丸太切りは、30年生の末口15㎝のヒノキの丸太を手ノコで切る体験である。
開会式が済んで、すぐに小学1年生の子どもが挑戦してくれた。初めての手ノコ体験で苦労していたが、手を添えて手伝ってやると最後まで切り終えて笑顔であった。
参加者から次々に挑戦者が現れた、かなり苦戦を強いられたようであるが、皆嬉々として挑戦してくれた。子どもたちが苦戦しているのを見て、付き添いの父兄が替わって挑戦したが、やはり子供と同じように苦戦していた。切った後は、木の特徴、切り口で年輪などを解説し喜ばれてた。
感想を聞くと、しんどかったが楽しかった、木の香りがいいと喜んでくれた。風呂に入れるとヒノキ風呂の香りがすると説明すると風呂に入れてみますと楽しそうに話してくれた。参加者にけがもなく無事終えることができた。丸太切りの参加者は120名であった。
みどりの集いは、3時に会場に飾ってあった花を希望者に1鉢づつ配布し閉会した。
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