第 18 回みどりの式典 緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰を受賞

第18 回みどりの式典 緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰を受賞
4/26(金)東京都千代田区丸の内1-1-1 パレスホテル東京


4月 26 日金曜日、東京都千代田区丸の内のパレスホテル東京で天皇皇后両陛下のご臨席の下、第 18回みどりの式典が開催され、緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰を当会が受賞した。

授賞式はリハーサルがあり事前確認が行われた。その後関係閣僚の控室(2階梅の間)にて関係大臣に代表者の紹介があった。当会の森林整備グループのテーブルでは林野庁の福田淳森林利用課長から、個人受賞者1名、他2団体受賞者2名の計4名が坂本農林水産大臣へ功績と概要を紹介された。当会は、大臣から32年間の活動に対しねぎらいの言葉や質問を受けた。 多様な職種の会員(96名)や地域の方々に支えられ森林整備や里山整備、特に桜の手入れ、竹伐採など月に2回以上の活動に取組んでいるなど説明した。

16時10分から授賞式が開催された。授賞式には、両陛下をはじめ、内閣総理大臣、衆議院議長、参議院議長、最高裁長官の3権の長や関係閣僚の文部科学大臣、農林水産大臣、国土交通大臣、環境大臣が列席された。

天皇陛下と皇后陛下のご臨席時には、壇上関係者は起立され、我々参列者は座ったまま拍手でお迎えした。両陛下は、壇上に粛々とお上がりになりそろって着席された。

陛下のネクタイは皇后さまの帽子、服装と同じ萌黄色で春の勢いを感じさせるものであった。 陛下は穏やかな表情で、雅子皇后陛下は終始にこやかに微笑まれこの式典を楽しみにしておられた様子がうかがわれた。

授賞式は、 司会が次第にそって進行した。まず東京芸術大学弦楽四重奏団による国歌演奏に続き、 岸田内閣総理大臣の式辞が述べられた。続いて、みどりの学術賞選考委員会江面浩委員長から選考経過の発表があった。その中で、100名近い応募者の中からの受賞者であると経過を述べられた。

まず、みどりの学術賞の受賞者の西村いくこさん、横張真さんが壇上で岸田内閣総理大臣から緑の学術賞を授与された。続いて緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰者個人2名、団体11の13名が順番に読み上げられ代表者はその場で立あがりお辞儀をした。個人受賞者の熊谷信孝さんが代表して壇上に上がり、岸田内閣総理大臣から表彰状が授与された。最後に受賞者を代表して西村いくこさんが受賞者代表あいさつをされ式典は終了した。

その後、受賞者が岸田内閣総理大臣、ならびに4大臣を中心に記念撮影が行われた。櫻井理事兼事務局長は、岸田内閣総理大臣の後ろに中越さんの遺影を胸に立ち、少し岸田総理と談笑しながら記念撮影を受けた。

記念撮影後、受賞代表者は両陛下との御懇談会に臨んだ、櫻井は地元地域と連携し長年にわたり森林整備や、里山整備に取り組んできたこと、特に桜の手入れや古墳群を守るため竹伐採したものをチップ化したことを説明した。皇后陛下からは竹チップはどうされたのですかとお尋ねがあり、「竹チップは堆肥やかぶと虫の飼育に活用し子供たちが喜んでくれます、 その笑顔が励みになっています」 とお答えした。御懇談は1人1分の制限であったが御懇談が盛り上がり異例の長時間の御懇談となった。

また、 今回初めて、 随行者と岸田内閣総理大臣との懇談が行われた。中元理事は随行者を代表して岸田内閣総理大臣に挨拶、会の状況を説明し、その他の受賞者も希望者がそれぞれの団体の説明を行った。最後に記念撮影を行い終えた。

その後、中元は会場に帰ったが、天皇陛下御懇談が長引いており代表者は予定より20分近く遅く帰ってきた。

天皇皇后両陛下が御帰還されるのを待って6時過ぎに退館した。

この度の緑化推進運動功労者内閣総理大臣受賞の栄誉は、32年間にわたり会員をはじめ多くの方々に支えてもらったおかげであり、深く感謝致します。

今回の式典には、受賞代表者として中越理事長、随行者として櫻井理事兼事務局長、中元理事が出席予定でした。

中越理事長が3月中旬に検査入院され、受賞を楽しみに治療に専念されていましたが残念ながら4月19日に逝去され、櫻井と中元が急遽中越理事長の遺影を携えて授賞式に出席した。

授賞式に遺影を携えて出席することを承諾くださった式典関係者の方々のご厚意に感謝申し上げます。

ありがとうございました。

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