第274回現場セミナー:ヒノキ間伐
第274回現場セミナー ヒノキ間伐
10/7(土)三原市本郷町善入寺 三景園
昨年に引き続き三景園北門東側の一角約1,000㎡の下草刈り、ヒノキ・その他雑木(サクラ・モミジを除く)の他間伐を行った。昨年は笹・雑草等の下草刈り、大径木4本及び小中径木40本の間伐及び枝払い、北側フェンス外歩道に張り出しているヒノキ約20本の低枝を切り落としたが、今年は小中径木約20本の間伐及び枝払いを行った。
当日の気温は朝方18℃、午後23℃、曇り空で暑くなく間伐作業には好天気である。当会会員6名が参加したが、間伐のベテランぞろいで作業は捗った。到着後作業前にチェーンソーの目立てをする人もおり、やる気十分である。
午前中は1班3名、2班に分かれて、午後は6名一緒になって掛かり木になりそうな比較的難しい木に挑戦した。伐倒手順や合図、伐倒方向、ロープ掛け等、みんなでよく相談・協同して行い、勉強にもなった。
昼食は公園センターレストランの名物カレーを出前してもらった。あたたかいご飯にあついカレーをかけて、福神漬け野菜サラダもついており、いつもながら美味しくいただいた。
昼食前、園内を見学されていた中年の御婦人が、「午後の航空便で東京に帰るのだが、出発まで数時間あるので伐採作業を見学したい」と言われる。快諾した櫻井さんが昼食後、園内をひと廻りし植栽の実物を見ながら実地説明し、その後、中元さんが伐倒作業を見ながら、受け口のつくり方、突っ込み切りの方法等、かなり詳細に説明したようである。なんでも息子さんが林業関係の仕事をされており、チェーンソー作業等に興味を持たれていたとのこと。
15時頃、作業終了した。北門東側の一角(約1,000㎡)は昨年、今年でヒノキ等の不要木60数本を間伐、下草刈り、歩道に張り出したヒノキの低枝切りを行ったが、園内からの見通し、アジサイ植栽の日当たりがよくなりこの一角は全体的にかなりスッキリした。
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