中小田古墳群を守り活かす山林整備事業(PARTⅣ)
番外編現場セミナー 中小田古墳群を守り活かす山林整備事業(PART Ⅳ)
12/11(土)・12/15(水)広島市安佐北区口田南 中小田古墳群
○12月11日(土) 4回目の竹林伐採 15名(6名)参加
今回で4回目の竹林伐採「大人のかくれ家倶楽部」と共催で行った。
地元「大人のかくれ家倶楽部」木戸敏明会長のあいさつの後、注意事項や作業手順、班編成して作業を始めた。
作業は伐採班3班と集積班に分かれ班長を人と樹の会が受け持った。
伐採班は市道側から山頂に向かい1班、2班、3班に分かれ間隔を10m程度広げて作業した。
伐採現場は地形が急峻なので安全な作業が求められた。
このためヘルメット、防護服、安全靴、防振手袋、呼子など安全服装の班長に2~3人が付き補助作業を行った。
急峻と上下作業が重なるため3本から4本伐っては、下に滑り降ろして集積場に運ぶ、この繰り返しで作業した。集積班は、運ばれたてきた竹を長さ(3m~5m)に切り、幹と枝付き部に分け、切口を揃えて堆積し、チップ作業をしやすくした。
今回も竹林伐採の効率より安全第一で行った。
約120本の竹を伐採処理した処理地を振り返ってみると竹が少なくなり山林が着々と整いつつあり達成感を得た。皆さんお疲れ様でした。
○12月15日(水) 竹チップ 8名参加
12月11日に15名で伐採し集積していた竹(120本)を12月15日(水)に井手原、畒本、兼安、櫻井伸、池亀、木戸、政近、櫻井の8名でチッパー処理した。
9時に尾道市御調町から井手原さんがチッパーを積んで到着した。
この作業は、破砕音が大きく近所に迷惑をかけるので平日に行うことにして、事前に地元の木戸さんに近隣の住民の方々に作業協力をお願いしてもらっていた。
チッパー作業は大きな音とホコリが舞う中で、全員ヘルメットにイヤーマフ、マスクを装着して作業に取り掛かった。
集積の竹を根元からチッパーのもとに運び、数名が交代でチッパーの中に突っ込んでいった。ガガガと大きな音を出しながらチッパーから竹チップが吐き出された。その作業の繰り返しである。チッパー粉砕作業と並行して太い竹は木槌や斧で細かく割った。
12月11日の作業時に集積方法を工夫され、チッパーに運びやすいような長さ(3m程度)に切り、切り口を揃えて集積してあり、運搬がとても楽で作業効率が大幅に向上した。
午後の作業は太い竹を小さく砕いた竹のチップ粉砕。作業にも慣れ、割った竹は軽く運び易い、小さいのでチッパー機もしっかりと材を食い込む、割った内側面を上にするとより食い込みが良くなる、小さく割ったおかげで作業を順調に終えることができた。
皆様お疲れさまでした。
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