現場セミナー ミツマタ植樹会

現場セミナー ミツマタ植樹会
3/15 (水) 安芸高田市甲田町下甲立


晴天に恵まれ、風もない絶好の植栽日の3月15日「甲田町資源を守る会」(代表垣内洋了)と共催で甲田中学校と一緒にミツマタ100本、ミツバツツジ10本、カワズサクラ2本を植栽した。

参加者は60名。当会からは6名が参加し指導、助言を行った。

この植樹会は4回目、昨年度はコロナ禍のため生徒の参加がなかったが今回は甲田中学校1年生38名(生徒35名+先生3名)がバスで13時30分に到着した。

開会式は黄色く咲いたミツマタの花をバックに「甲田町資源を守る会」の箕越事務局長の司会で始めた。最初に垣内洋了代表の挨拶、続いて土地所有者の福田富昭さんのご息女除野祥江さんから感謝の辞があった。参加された山本優市議、新田和明市議の紹介の後、櫻井が植栽する範囲や植え方、急傾斜地(10度~30度)は足元が滑りやすい、山では走らないなどの注意を伝え安全作業をお願いした。

参加者は頭にヘルメット、作業服、軍手を身に着けて、2人一組で苗木とスコップやヤマクワを持ち山に入った。植付け間隔は1.8m~2.0m、植穴は(30cm×30cm×30cm)に掘り、苗を入れ、しっかりと根元を踏み固め、水鉢を作り水をやった。草刈りなどの管理のため目印のピンクテープを苗木に結びつけ、竹支柱を立て、最後に名前を書いた木柱を立てた。今回の植樹でミツマタ本数は600本、群落になってきている。

この他、食害に強く花の咲くミツバツツジ10本はミツマタの間に植えつけた。また、中苗のサクラ2本は麓にバックホウを使い大きな穴を掘り植え付けて竹の三本支柱を取り付けた。

植栽地は事前に地拵えがされていて、とても植え易く、予定の15時30分に終了した。

事前準備の者は教徳寺の食堂を利用させてもらい豪華な弁当や地元のイチゴを美味しく頂きながら相互の交流を深めていた。

東京から、(公財)日本レスリング協会の名誉会長福田富昭さんのご息女、除野祥江さんと友達の木名瀬さんの参加はイベントに花を添えてもらった。

参加者は黄色の可憐な花を咲かせるミツマタに続いて、サクラ、ツツジと切れ目なく咲き続ける(3月~5月)花を楽しめる広島県内一のミツマタ群落となるよう願って植え付けていた。皆さんお疲れ様でした。

現場セミナー ミツマタ植樹会の活動写真
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