番外編現場セミナー:己斐西竹林伐採事業(PARTⅡ)
番外編現場セミナー:己斐西竹林伐採事業(PARTⅡ)
1/25(土) 広島市西区己斐西
1 月25 日(土)、2 回目の竹林伐採作業を行い、参加者は10 名(内 1名は見学者)でした。この日は、前回の経験を活かし、作業の範囲や手順、注意点を再確認した後、作業を開始しました。作業場所は急な勾配の山中で、広葉樹と竹が共生しており、その中には枯れた竹が絡まっている場所でした。竹と広葉樹が絡み合って倒れにくいため、伐採作業には細心の注意が必要でした。
作業は安全第一で進めました。参加者はヘルメットや防護服、安全靴、防振手袋など、必要な安全装備を身に着けて作業に取り組みました。伐採の方法は、3名ずつのグループに分かれて進め、1 名が伐採を担当し、他の 2 名は伐った竹を運び、安全な場所に積み上げました。竹が倒れにくい場合はロープを使って引き倒しました。伐採した竹のうち、取り扱い易い竹については、枝を付けたまま長尺で下に落ちないよう積み上げました。その後、その他の竹は約 3 メートルの長さに切り、幹と枝付きの部分に分け、切口を揃えて安全な場所に積み上げていきました。
休息時間には、地元の赤井さんから飲み物やお菓子の差し入れがあり、参加者一同感謝しました。
安全を最優先にした作業が功を奏し、無事故で作業を終えることができました。今回の伐採作業では、1 回目と合わせて約 230 本の竹を伐採しました。作業が終わる頃、薄暗かった竹藪が消え、山の斜面に夕日が差し込み、明るく輝く景色が広がりました。
作業に参加した皆さん、お疲れ様でした。