現場セミナー ミツマタ植樹会
現場セミナー:ミツマタ植樹会
3/20 (日) 安芸高田市甲田町下甲立
昨夜降っていた雨も上がり、曇り空、風もない絶好の植栽日よりの3月20日「甲田町資源を守る会」(代表垣内洋了)と共催でミツマタ100本、ミツバツツジ25本、中苗のイロハモミジ5本、カワズサクラ3本を植栽した。参加者は35名。当会からは16名が参加した。
この植樹会は3回目、植えたミツマタは今回を含めると400本。昨年3月18日、甲田中学校1年生35名と一緒に植えたが今年はコロナの感染拡大の状況から生徒の参加は取り止めて関係者で植えた。
開会式は黄色く咲いたミツマタの花をバックに「甲田町資源を守る会」の箕越事務局長の司会で始めた。最初に垣内洋了代表の挨拶、続いて土地所有者の福田富昭さん、当会の中越信和理事長、山本優市議、新田和明市議の挨拶の後、櫻井が植栽する範囲や植え方、雨上がりの急傾斜地は足元が滑りやすいので注意をと安全作業の優先をお願いし式典を終えた。
参加者は頭にヘルメット、作業服、軍手を身に着けて、2人一組で苗木とスコップやヤマクワを持ち山に入り植穴(30cm×30cm×30cm)を掘り、苗を入れ、しっかりと根元を踏み固め、最後に目印のピンクテープを結びつけた。ミツマタを植えた後はミツバツツジをミツマタの間に植えつけた。また、中苗のサクラ2本は山中に担いで運び、大きな穴を掘り植えた。鹿の食害を防止する試みとして唐辛子をひもに付けて、サクラの幹に巻きつける試験的な取り組みも行った。モミジは麓に竹支柱を付けて植えた。
受付で名前を胸に付け活動した、初めての方ともお互い名前を呼び合い、助け合いながら楽しく丁寧に植えていた。
11時30分ごろに植樹は終了した。
昼食は教徳寺の食堂を利用させてもらい豪華な弁当を美味しくいただいた。昼時間を利用して自己紹介(出身地や参加した動機、植樹会の思いなど)を行って交流を一層深めた。
東京から、(公財)日本レスリング協会の名誉会長福田富昭さん、木名瀬重夫さん、除野祥江さんの参加がありイベントに花を添えてもらった。広島県レスリング協会関係者の参加も多く元気一杯、植樹が順調に進んだ。2月から新会員の佐田さん1家4人で、また子供2人の親子づれの参加もあり、初体験の植樹で思い出作りを楽しんでいた。
黄色の可憐な花を咲かせるミツマタ、サクラ、ツツジと切れ目なく咲き続ける(3月~5月)花を楽しめる広島の名所を夢見て活動にお互い励みました。お疲れ様でした。
皆さんありがとうございました。
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