番外編現場セミナー 土師ダム周辺桜守事前準備
番外編現場セミナー 土師ダム周辺桜守事前準備
12/3(木) 安芸高田市八千代町土師ダム周辺
平成19年から実施されている、土師ダム桜守活動も12月6日で28回目を迎えます。そのため事前準備として、事前準備として、事前に支障木や枯れた桜を中心に伐倒する作業を12月3日の木曜日に実施した。
当日は、あいにく曇り空の中、今回会の活動に初めて参加された1名を含めて11名が、キャンプ場の第6駐車場に集合した。初めにみずえ緑地(株)則信さんから説明を受けて作業に取り掛かった。土師ダム湖畔の6,000本の桜並木は、長年手入れをした成果が出てきて,ずいぶん天狗巣病にかっている桜が減り、被圧された桜も元気になり綺麗な花を咲かせ多くの花見客を楽しませている。
作業は、土師ダム湖畔のキャンプ場入り口、下流のテニスコート付近と管理道を挟んでダム湖畔側の3か所位3から4人のグループに分かれて、あらかじめ正本さんが赤テープを巻いている木と低木のサカギなど約300本の処理である。
事前準備は、本番に大勢が一度に入ると込み合い危険なため事前に伐倒するもので、枝打ち、玉切りを行わず木を伐り倒すだけである。
ヘルメット、耳栓、フェイススクリーン、目立つ色の服装、防振手袋、切断防護スボン、防護靴の防護具を身に付けて作業に取り掛かった。
長年手が入らなく、藪の状態で蔓が木に巻き付いた現場は、簡単に伐倒できない困難な木が多く、長柄の鋸で処理しながらロープを掛け、チルホーを使い安全を確認し伐倒した。
太さが40cmから50cmの大きな木の2本も対象、枝が張り出し掛かり木になるためツリーワーク技術のある井本敏和さんが処理、見事な技術を見せてもらった。また、掛かり木になった木はボータブルウインチなどを使い牽引するなど安全に処理した。
昼食は、恒例のサイクリングセンターでみずえ緑地(株)正本大さんのおもてなしで美味しく頂いた。
午後からも継続して作業を行い、小雨がばらつきだした15時前に約250本を伐倒して終了した。皆さんお疲れまでした。
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