第267回現場セミナー 中小田古墳群の山林整備(竹林等伐採)第5回
第267回現場セミナー 中小田古墳群の山林整備(竹林等伐採)第5回
10/8(土)広島市安佐北区口田南
朝夕は少し肌寒い季節になりましたが、天候は作業に申し分のない秋晴れでした。
10月8日の参加者は、当会4名(中越・兼安・神川・畒本)、大人のかくれ家倶楽部
6名(木戸・岩本・池亀・田中・新宮原・政近)、一般参加(高田)の11名。
木戸会長・中越理事長の挨拶の後、神川さんの指揮による体操で体をほぐした。
作業の概要は、古墳群の東側山腹で竹を伐る者(兼安)・伐った竹を山腹から下方(斜面勾配は急峻)の小田川まで降ろす者・山側から小田川を越えて道路まで渡す者・
道路側で受ける者、長尺の竹は運び易い3~4mの長さに切る者(神川)、道路から
古墳群登山口の広場までの500mを運ぶ者、各々役割分担を決めて作業に着手した。伐った竹は18本、前回伐った竹も可能な限り運んだ。困難を極めたのは幅5m・深さ
2.5mの小田川を渡すことだった。長さ10m超の青竹は結構重い。
小田川に長尺の竹を斜めに渡し、ロープで結んだ竹をその上を滑らす様に道路側に
引っ張るよう工夫した。
余談ですが、作業箇所から50m上流に立派な砂防堰堤(幅56m・水通しまでの
高さ13m・工事費約3億円)が見えた。平成30年7月豪雨により、小さな小田川が
牙を剝き甚大な被害(全壊家屋4戸・半壊1戸・死者1名:資料提供:国土交通省広島西部山系砂防事務所:板持さん)を被ったとのと。
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