現場セミナー:オイスカ広島の森づくり
現場セミナー オイスカ広島の森づくり
6/3(土) 廿日市市吉和 もみのき森林公園
6月3日(土)に廿日市市吉和の「もみのき森林公園」でオイスカ広島県支部の主催で「オイスカ広島の森づくり」活動が開催された。新人社員(8名)やオイスカのスタッフ、指導者等の計 34 名が参加した。
毎年恒例で7月29 日に開催予定の「山・林・SUN」活動の準備作業と新人社員の記念植 樹を行った。
参加者は頭にヘルメット、手に手袋、腰には手ノコを付けて活動した。
当会から井本、櫻井が指導者として参加し、新人社員の記念植樹(ケヤキ3本)と本番の 活動が安全でスムーズに行える環境づくりを指導した。
記念植樹は新人社員達が全国の県の木植栽ゾーンに高さ 3m程度のケヤキの大苗 3 本を植樹。新人社員は 3 組に分かれてスコップや山鍬を使い植穴(幅 60cm×深さ 50cm)を堀り、バーク堆肥や腐葉土を掘った土と混ぜた。植え床ができたところで苗木を入れて、土と 植栽木の根鉢が良くなじむよう足で踏み固め、水締めと潅水を兼ねて水タンク 1 個分(20L) の水を根元に注いだ。最後に苗木が風で揺れないよう、風向きを考えて丸太支柱を 1 本取 り付けて植え付けを完了。
県の木ケヤキ(制定県は宮城県、福島県、埼玉県)の説明看板を囲んで記念写真を全員で 撮った。
10 分休憩後「山・林・SUN」活動の準備作業に入った。参加者は 2 組に分かれて山に入 り危険な枯れ木の伐採や除伐・下草刈りなどを行い安全なフィールドに整えた。
作業終了後、もみのき荘に移動、コロナ前の通常の生活でバーベキューに舌づつみ、自己 紹介、活動のふりかえりなど面白い話で昼食を満喫した。
最後はオイスカ広島県支部の塩出事務局長から「7 月 29 日の「山・林・SUN」活動の準備をしていただいたお礼と「本番には中国・四国地区から多くの家族連れの参加が見込まれており、安全で楽しい思い出をお届けする活動にして行きましょう」のあいさつで活動を終えた。
皆様お疲れ様でした。
追伸
これまで活動した約 1ha の「オイスカ広島の森」は、効果が表れ、木漏れ日が差し込み、明るく、見通しの良い元気な森になってきている。
最後までお読みいただきありがとうございました!
私たち「ひろしま人と樹の会」では、広島の豊かな森を次世代へ引き継ぐため、一緒に活動を盛り上げてくれる仲間をいつでも募集しています。
自然環境やボランティアに関心のある高校生・大学生のみなさんの参加も大歓迎です!
「学校の枠を超えて活動してみたい」「まずは1回体験してみたい」という方も、お気軽にご参加ください。