東京五輪記念植樹祭に参加して
東京五輪記念植樹祭に参加して(10 /4:日) 広島県立もみのき森林公園(廿日市吉和)
西中国山地に位置する県立もみのき森林公園の小室井山 (標高 1,072m)山頂付近で4日「東京五輪記念植樹祭」を行った。
今年は新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、恒例の植樹祭は8月の「山の日」には開かず、国のコロナ禍対策が緩和した10月を捉えて行った。
募集で参加した特別支援学級の家族づれのお子さんや県庁山の会、佐伯森林組合、当会(当会員10人)など総勢90人がレンゲツジ200本を植付けた。
今年はコロナ禍で感染防止を図る三蜜を徹底するため受付には消毒液、マスクを配置、会場として駐車場全面を使いソーシャルディスタンを確保した。また、式典時間も15分に短縮するなど感染対策を徹底し行った。
朝方が小雨のため予定の10時を遅らせ10時15分に開始。
最初に山の日実行委員長の安井裕典のあいさつ、「コロナ禍で東京五輪が延期になる中、植樹祭は今回5回目、レンゲツジを200本植えると節目の1,000本である。春には美しい花を咲かすので見に来て花を楽しんでもらいたい。」との言葉でまった。
続いて植樹祭協力団体の紹介や小田看護師の注意事項に続き準備体操を行った。中越理事長からは苗木の植え方などの説明を受けた。式典最後は恒例の安全祈願「どんぐりころころ」を当会の畒本さんが行い作業の安全を祈願した。
10時30分参加者は5班に分かれ、県庁山の会先導で、苗木と給水用ポットを手に持って小室井山に向かい出発。山登りのベテランの先導者は子供達のペースを考慮に入れて小休止を取りながら一歩一歩進めた。約1時間20分で山頂に到着した。
山頂での植栽は、佐伯森林組合の専門家と当会スタッフが指導した。こでもコロナ禍感染防止対策として、植付面積50アールに一度に90人が入ると 濃密になるので奇数班(植栽)と偶数班(昼食)に時間帯を区分して交代で食事や植栽を行った。
専門家からスコップや山鍬で幅30cm×深さ30cmの植穴を掘り、バーク堆肥と掘った土と混ぜ合わせてレンゲツジの苗木(h=30cm内外)を植え、根元を踏み固めするよう習って作業した。
植えた苗木には竹支柱を立て、名前書いた木札を括り付け給水をし、苗木1本とペットポトルの水は、麓から自ら持ち運んだもの。愛情をこめて丁寧に植付け、水かけをしていた。
達成感に満ちた笑顔での集合写真を撮り2時には下山を開始、15時30分には麓に全員無事に帰り着いた。
閉会式は当会の中越信和理事長があいさつ「少し天候は愚図ついたが皆さんに植えてもらいレンゲツツジ1,000本の群落ができた、開花時期にぜひ訪れてください。また、次回 もこの会場で再会しましょう」と呼び掛け15時40分に閉会した。 皆様お疲れさまでした
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