第258回現場セミナー 炭焼き体験会(炭出し)
第258回現場セミナー炭焼き体験会(炭出し作業)
12/19(土)
安芸高田市八千代町土師
12月19日(土)
(作業年月日)平成2年12月19日(土)9時から14時
(作業内容)窯入口の密閉壁取り崩し、炭の窯出し、選別・形揃え・袋詰め・計量
(参加者)櫻井、櫻井、畒本、沖田、宗綱、茶山、兼安計6名
2週間前の炭焼き後、窯はすっかり冷えて今日いよいよ出しです。天気は曇り一時小雨やボタン雪が降り肌寒い中、朝早くから6人の仲間が集まりした。
準備作業後、まず窯入口を密閉している壁(耐火煉瓦灰混じりの土や鉄板など)を取り崩し準備作業をします。なんだかんだ言ってもうまく焼けたかどうかは炭を出してみないとわかりません、期待と不安の中、兼安さんが窯口を開けた段階で窯口を開けた段階で窯の中を見ると白い灰を被った炭が横たわっていて安堵した。
実は今回火の管理の途中に温度計が壊れ温度を低く現ししため30分間多く燃やし続け、ほとんどが灰になっているのではと思っていた。
炭出しは、頭にヘルメット、顔にはマスクの兼安さんが炭をソリ入れて窯の入口まで、そこから茶山さんが炭小屋の中に敷いたシート上運び出した。
炭は「切断面が黒く光り輝き、叩とキンキンと金属音のする硬い炭」良質でした。
この炭焼は1回目が平成13年8月、その時から記録されている「炭焼き帳(3冊)」を見ると今回でると今回で21回目。1回目から参加している方もおられ、手慣れたもので誰言うとなく夫々が分担し、窯出し~選別〜7㎏から10㎏を紙袋に詰め~計量します。一連の作業が滞りなく流れ、昼過ぎに畒本さんから最終チェックを終えた木炭の生産量の発表があり、38袋、良い炭と屑炭を合わせて約314kg(7~10kg/袋)とのこと。アクシデント中、昨年と同じ数量で満足。
お世話になった炭小屋の清掃を行い、炭窯をバックにして、灰で真っ黒になった顔を笑顔に変えて集合写真、今年の活動を閉めました。
「新しい日常」となった社会の変化に対応した一年を皆さんと共に取り組みました。みなさん大変お疲れさまでした。
お礼 渡利慶子さんから「おはぎ」、西川イノシシ肉の差し入れがありました。ありがとうございました。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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