番外編現場セミナー「山の日」育樹祭 小室井山レンゲツツジの手入れ
番外編現場セミナー:「山の日」育樹祭
もみのき森林公園小室井山レンゲツツジの手入れ
8/10(木)竹チップ袋詰め(中小田古墳群)・運搬
8/11(日)本番
山の日制定(平成28年)から昨年まで計6回、「山の日記念植樹祭」の行事として、ボランテイアの皆さん方により小室井山山頂に合計1,300本のレンゲツツジを植樹してきた。
今年はこの1,000本を超える群落となったレンゲツツジを元気に育てるため、防草・成長促進を期待してレンゲツツジ根元に竹チップを敷き詰めることとした。
竹チップは昨年度より実施している中小田古墳群の山林整備(竹伐採・チップ化)によって生出したものを活用した。
○竹チップ準備:8月10日(水)
(場 所) 広島市安佐北区口田南 中小田古墳群
(作 業) 竹チップの袋詰め・積み付け、もみのき森林公園まで運搬
(参加者) 人と樹の会:櫻井、畒本、住田、兼安 公園職員:1名
作業準備の後、9時作業開始。作業場所は古墳群丘の麓で日陰ではあるが、朝から気温は30℃を超え、ほぼ無風で湿度高く、熱中症にはもってこいの日和である。
堆積してある竹チップ(下層のものは腐葉土状態になっていたが)をスコップで中古米袋(米30kg入)に1袋あたり15~20kg入れるなんでもない作業であるが、この暑さの中ではこれが結構きつい。こまめに休憩・水分補給しながら袋詰め作業を続け、10時頃到着した「もみのき森林公園」の1トントラックに積み込んだ。
11時頃、85袋積み込んだところでトラック荷台が一杯になったので作業を終了した。櫻井・畒本さんは、荷下ろしのためそのまま「もみのき森林公園」まで行き、あとの2名は後始末作業の後、昼前に解散した。
○本番「山の日育樹祭」(レンゲツツジ群落の手入れ):8月11日(木)
(場 所) もみのき森林公園 小室井山山頂
(作 業) 草取り、竹チップ敷き詰め(防草効果)
(参加者) 人と樹の会:櫻井、中元、畒本、神川、小田、兼安、公園職員:2名
8時半頃、各自デッキ前広場に集合し、9時頃、公園所有のトラックに乗り合わせ小室井山山頂に到着した。山頂の気温は22、23℃くらいであろうか涼しく下界の暑さが噓のような天国である。
竹チップ袋を積んだトラックは、昨日、登山途中に故障し、いろいろ手を尽くしたが直らず、中腹に止めておいたそうである。荷は本日別トラックに積み替えて頂上まで運んだが、櫻井・畒本さん昨日はかなりやきもきしたでしょう、お疲れさまでした。
9時過ぎ作業開始、まずレンゲツツジ根元の草取り(草抜き)である。気温が低いのが救いであるが、地味で根気のいる作業で、みんな「仕事は大人数」という思いを強くしながらもくもくと作業している。レンゲツツジは、枯れたものもかなりあるが、7,8割のものが根付いているように見られた。
12時前、少し早いと思われたが、誰かの「めしにしようやあ」という声に一同異存なく昼飯休憩となった。今日は愛妻弁当、コンビニ弁当、握り飯にたくあん等、各自それぞれであるが、山で食べる飯にまずいものはない。
昼飯後、もう少し草取りをしてから根元全体に竹チップを撒いた。竹チップは厚さ10cm程度撒くのが防草効果が高いそうだが、今回持ってきた量では到底足りないので5~7㎝程度になった。
15時頃持ってきた85袋、すべて撒き終えたが、全体面積の2,3割くらいで、今後、防草効果が高ければ継続することも考える必要があると感じた。
後片付けを終え16時前に解散した。
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