第290回現場セミナー 「咲かせよう桜!」桜の木を元気にさせる -緑の活力復元プロジェクト実証事業-参加報告

9/12 (土) 三原市本郷町上北方 県立中央森林公園地内
今年も中央森林公園での桜への活力剤施肥活動を行いました。朝になって小雨が降りだしましたが、少雨決行。
そして今回は総勢37人の参加をいただきました。過去5年くらいこの事業の担当をさせていただきましたが、37人はおそらく最高人数です。
いつものひろしま人と樹の会のメンバーに加え、例年ご協力いただいているイービーエス産興株式会社さんから小中学生3人を含む11人、そして今回特筆すべきは広島市内のAICJ中学校の学外活動サークルROTA(ロタ)の生徒の皆さん12人と保護者の方5人に参加いただいたことです。
この37人で今年は中央森林公園の正面ゲート付近に樹木の活力剤「松イキイキ」をサクラなど約50本に施肥しました。
いつものひろしま人と樹の会の活動とは平均年齢がぐぐっと下がった今回は作業があれよあれよという間に捗り、途中休憩時間を予定以上にとることができ、ひろしま人と樹の会の紹介に加え、ROTAの活動紹介、イービーエス産興の会社紹介などもしていただき、参加者の交流を深めました。
休憩を取った後は、施肥した桜に潅水。給水車から桜の木が離れていたので、皆さんがバケツで水を運んだのですが、今回は若い力が大活躍。半ば駆け足でバケツを運んでいただいたものですから、こちらもあっという間に終了。若さは素晴らしいですね。
おかげで11時前には作業終了。体を動かした後は中央森林公園のおいしいカレーを戴き,楽しい1日を過ごすことが出来ました。
この日の正面ゲート周辺は中央森林公園での施肥活動を最初に行ったエリアです。ただ、造成した公園内に植栽されているため中には樹勢の弱いサクラも見受けられましたが、今日施肥した桜たちは活力剤に加え参加者のパワーも得てこれから樹勢を回復し、将来は中央森林公園の桜たちの中でも見事な桜スポットになるのではないでしょうか。桜の時期にぜひ皆さんお花見にお出かけください。



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