番外編現場セミナー 夏の太陽に負けず苗木の成長を応援!「にっせきの森」第2回 下草刈り活動報告

2026年8月29日にっせきの森下草刈り集合写真
8月29日(土)、三原市大和町の「にっせきの森」で、第2回目となる下草刈り活動を実施しました。当日は湿った空気の影響で蒸し暑い気候となりましたが、経験豊(平均年齢70歳)かなメンバー9名(梅田、圓光、岡野、小田、兼安、小浜、櫻井伸、櫻井充、正畑)が8時に集まりました。
このエリア(約1ha)は、令和7年から令和8年4月にかけて計3回の植樹祭を行い、延べ約500名の参加者によって、約2,600本のコウヨウザンが植えられた大切な場所です。今回は、第1回目で残った約5,000㎡(0.5ha)の急傾斜地を担当しました。
【活動内容】
事前オリエンテーション(8:00~)
作業前に「まだまだ夏の暑さが残るため無理は禁物。12時までを上限に安全マニュアルを徹底しよう」と呼びかけ、全員で安全意識を共有。ヘルメット、長袖・長ズボン、手袋、安全靴などの装備を万全にして現場へ向かいました。
丁寧で安全な刈払い作業
第1回で学んだ「キックバックの防止」や「適切な作業距離の確保」を意識して作業を開始。苗木の誤伐を防ぐため、1本ずつピンクの目印を確認しながら慎重に作業を進めました。目印が外れている苗木には事前に付け直すなど、細やかな配慮を徹底しました。
熱中症対策と安全管理
木陰のない厳しい環境下だったため、タイムキーパーの合図でこまめに水分を補給し、計2回の十分な休憩を挟みながら作業を行いました。
【無事故・無災害でミッション完了】
山の傾斜度が20度前後でイバラがはびこる厳しい現場での作業でしたが、素晴らしいチームワークと丁寧な作業により、予定より早い11時30分に目標の0.5haをすべて刈り終えることができました。作業終了後には、すっかり綺麗になった下草刈り現場をバックに全員で記念写真を撮影しました。
下山後、ハウスに到着した、作業服は汗でびしょ濡れ、絞ると汗が滴り落ちるほどでした。冷たい水を飲み、乾いた衣服に着替えた瞬間の心地よさは格別で、水のありがたさと作業をやり遂げた大きな達成感を噛みしめました。
美しく整った森の中で、コウヨウザンの苗木たちもどこか嬉しそうに風に揺れています。参加された皆さま、蒸し暑い中本当にお疲れ様でした。






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私たち「ひろしま人と樹の会」では、広島の豊かな森を次世代へ引き継ぐため、一緒に活動を盛り上げてくれる仲間をいつでも募集しています。
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