現場セミナー (株)ブロードリーフ創業20周年記念植樹祭 活動報告
三原市大和町大草「にっせきの森」
日時:2026年5月15日(金)・16日(土)の2日間。
場所:三原市大和町大草にある「にっせきの森」。
参加者:(一社)森林再生整備事業体シンラ、当会会員、株式会社ブロードリーフの皆様(2日間で約800名)
株式会社ブロードリーフ社員の方々に桜の小枝の鉛筆づくりを指導
5月15日・16日の2日間、三原市大和町大草にある「にっせきの森」での株式会社ブロードリーフ主催の創業20周年記念植樹祭が盛大に開催されました。
全国(北海道から沖縄まで)から集まった約800人の社員の皆様が、2日間(1日目大型バス18台、2日目は大型バス10台)で、地元の広葉樹17種類・計3,000本を植栽。人と樹の会は、記念すべきイベントのワークショップの一つとして、当会が得意とする「桜の小枝を使い鉛筆づくり」の指導を2日間にわたり担当しました。
当会では、この日のため事前に1,000本もの桜の小枝を作り、準備を進めてきました。会場のテントには、木を削る切出しナイフ50本、電動ドリル6台、電動サンダー4台、鉛筆の芯や木槌10本を揃え、万全の体制で参加者の皆さんを迎えました。
参加者の皆さんには、まずお気に入りの桜の小枝を選んでもらいドリルで穴を開けた後、鉛筆の芯を木槌で優しく打ち込む作業をしていただきました。芯を真っ直ぐにたたかないと折れてしまうため、「手加減」が何よりのポイントです。初めて体験する作業に、最初は皆さん悪戦苦闘されている様子でしたが、一本の鉛筆が見事に完成した瞬間には、会場に満面の笑顔が広がりました。中には「子供へのお土産に」と熱心に2本作られる方もいらっしゃいました。
両日とも午後から約2時間という非常にタイトな時間の中で、作業は集中して行われましたが、幸い怪我人もなく無事に終了し、スタッフ一同ホッと胸をなでおろしました。
最終日の閉会式では、お手伝いとして参加した「人と樹の会」が全体に向けて紹介され、会場の皆さんから温かい拍手をいただきました。最後には、全員で記念写真を撮影し、バス10台の大型バスが笑顔で出発していくのを見送って、2日間の大役を終え解散となりました。
ご協力いただいた皆様、本当にお疲れ様でした。

令和8年5月15日(金)創業20周年記念植樹祭集合写真

令和8年5月16日(土)創業20周年記念植樹祭植栽地を囲んで集合写真